500回記念祭!〜G「まともに終われるのか?」〜

皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


Ω「さあさあ、なんだかんだで最終日!張り切っていきましょう!」
G「・・・やけにテンションが高いな。どうした?」
Ω「今、第5回みんなで決めるゲーム音楽の最終回が出たんだ!
今それを聞きながら書いてるからそりゃテンションも上がるわ!」
G「まぁモチベーションが上がるのならそれでいい。
で、今日は一体何をする予定なんだ?」
Ω「ゴッドさん、早い、早いよ!もっと心にゆとりを持とう!」
G「何をふざけた事w「キタ――(゚∀゚)――!!」・・・どうした!」
Ω「来た!来ましたよ!第25位、MEGALOMANIA!」
G「ああ・・・お勧め曲1位に入っていた曲か・・・えらく気に入ったな。」
Ω「当然。最初に聞いたときの感動は今でも忘れられん。」
G「なるほどな、思い入れは深いという事か。ところで」
Ω「キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」
G「今度は一体どうした、何の曲が着たんだ?」
Ω「第21位、ラストハルマゲドンの戦闘のテーマⅠ部!!!」
G「なるほど、これも前に紹介した曲の中のひとつだな。」
Ω「いまだに22年前の曲だなんて信じられん。
あんな感じの曲作るのが天才なんだなって思うわ。」
G「そんなものか。しかし今回はかなり宣伝をするな。」
Ω「そりゃな、いいと思ったものは他人と共有して何ぼだろ?
ってまたキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!」
G「今度は何だ?また好きな曲が来たのか?」
Ω「今度のはこの前紹介した曲じゃないな。
第18位ニンジャウォリアーズよりDADDY MULKだ!
この曲も25年前というもはや化石に近い曲なのだが、
作った人のセンスが・・・何というか、鬼才?だな。」
G「いい方向に狂っている、という考え方で?」
Ω「ああ、大体あっているかな。」
G「でだ・・・そろそろ動画を止めろ。」
Ω「な、何故だ!俺の数少ない楽しみを奪ってそんなに嬉しいか!?
G「このままでは今回の記事がこれだけで終わってしまいそうだからだ!
そろそろ今日の議題を書いてもいいころだろう?」
Ω「むう・・・それをいわれてしまっては・・・しょうがないか・・・
では、今回のテーマは・・・こちら!」
Ωが今まではまったゲームベスト10!〜古いの多め〜
G「・・・お前これh「しょうがないだろ!ネタが無いんだよ!」
・・・行き当たりばったり此処に極められりという事か・・・」
Ω「いやこれでも結構悩んだよ!?これ入れようかあれいれようか。
待てあれ入れるのであればこれも入るのではないかとかね。」
G「まぁ・・・確実に3桁は超えるゲームをやってきたお前の
TOP10ならそこそこはいいゲームたちなのだろうが・・・」
Ω「でもクソゲーでも人によっては神ゲーの時もあるよ?」
G「なぜわざわざ自分から不安を煽るような事をする?」
Ω「それは・・・批判が怖いからだよ!」
G「言い切った・・・だと・・・?でもそれでいいんじゃないのか?」
Ω「うーん・・・いいのかな?じゃあはじめていきますか。」


第10位 モンスターハンターシリーズ
Ω「対象が複数の場合はシリーズでくくります。」
G「モンハンがもう入ってしまうのか?」
Ω「うん、実際それぞれ100時間程度しかやってないしね。」
G「100時間を、普通の人は程度とは言わない。」
Ω「そうか・・・?まぁいいじゃないか!」


第9位 カービィのエアライド
Ω「カービィの中でも特別に枠を作りました」
G「今でもかなり遊べる神ゲーだからな・・・」
Ω「任天堂さん続編はよ。」
G「皆が大いに期待しているところだろうな。」



第8位 実況パワフルプロ野球11超決定版
Ω「なぜかこれだけ狂ったようにやった。
一番ひどい時にはこれやってるだけで夏休みが終わっていた。」
G「・・・一回データが消えたのにやり直したデータだけで
150人近く作っているからな・・・」
Ω「前にも言ったとおりだが気に入らなかったやつは消しているので
消す比率としては・・・1対9かな?消すほうが9で。」


第7位 マリオパーティシリーズ(1ー3)
Ω「マリパは友達の家でやりあげたな・・・64のだけ。」
G「だから3までという事か。それ以外はやっていないのか?」
Ω「やったにはやったけど・・・やっぱ昔のが俺には合うわ。」
G「昔はミニゲームが上手くないときつかったが、
今はボードのほうでも何とかリカバリー可能という印象を受けた。」


第6位 スーパーマリオRPG
Ω「俺は・・・いったい何回このゲームをクリアしたのだろうか?
10、20・・・そんなものでは収まらない。確信できる。
もはやルートは頭に完全に刷り込まれ!すぐに勝てるようになっている!」
G「何回もデータ跳ぶんだからな。よくやる気失わなかったな・・・」


第5位 星のカービィSDX
G「ああ・・・これもさっきと同じような感じか。」
Ω「何回データが消えたかもうわかんねえ。特にあの
0%  0%  0%はもうトラウマ物だ」
G「だけどまたやるんだよな。」
Ω「・・・まったく否定できない。」


第4位 太閤立志伝
Ω「これは戦国の世を好き勝手に生きてゆく戦略SLGである。」
G「これもはまったなぁ・・・気づいたら朝なんてざらだったしな。」
Ω「もうあのころに戻ろうなんて思ってないからな!」


第3位 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
Ω「これははずせはい。Ωの原点とでも言うべきゲームですね。
G「これも人が自然を集まれるから対人センスきるもかなりあるため意味ないし。」
Ω「わが母校のスマブラ最強の座は誰にも渡さない。これは死ぬまでな。」
G「まぁ実は64時代は即死、ハメコン当たり前の世紀末だったが・・・」
Ω「そこまで行く気はないか・・・ならいいや、次!」


第2位 ポケットモンスターシリーズ
Ω「新作出るたんびにやっています。今のところ全世代やってます。」
第1ピカチュウ  第2水晶 第3赤石白金 第4白金 第5白
G「だからなんだといわれればそれで終了だが・・・」
Ω「そこらへんは融通を利かせてくれたまえ!」


第1位 カプコン VS SNK 2
G「なんという予想通り・・・何かひねりは無かったのか?」
Ω「どれだけ理論を重ねてもこのゲームに勝てるには今は無い!」
G「・・・しかし、ある意味しょうがないのかもしれないな。」
Ω「俺が格ゲーにはまった理由を考えればな。」
G「まぁ文句もなしに反論の余地も無い1位じゃないのか?」


Ω「な、何とか終わった・・・もう時間も遅いな。」
G「後は・・・後夜祭に任せて寝るか・・・?」
Ω「明日も朝実習あるしな・・・それで行こうか。」
Ω&G「それでは皆さんダークバリヤ!!!」