人は何かを成す為に生を受け、〜成し終えた時死んで往く〜

皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


とうとうこの時がやってきましたね・・・
2年と4ヶ月、日に直して833日続いたこのブログ・・・
その歴史に幕を下ろすときがやってまいりました。
というわけで最終回やっていきましょう!
このままだと寂しいのでゲストを呼びましょう、どうぞ!
G「・・・結局最後もこの形式になるのか。」
Ω「まぁいいじゃないか、俺たちと言ったらこれだろう?」
G「確かにそうだが・・・話を戻そうか。」
Ω「うむうむ。で、なにを話していこうか?」
G「いつものことだがまた決めていないのか!?」
Ω「しょうがないだろう・・・ノリだけで始めているのだから。」
G「・・・こいつのあほさ加減は最後まで直らなかったか。」
Ω「いやぁ・・・「褒めてないわ!」最後でもいいキレだな!」
G「そんなところは褒めなくていい!・・・変わらんな、お前も。」
Ω「少なくても芯だけは変わらないと思うぞ。それこそ一生。」
G「そんなものなのかもしれないがな・・・でだ。そろそろ本題に」
Ω「入っていこうというわけだな。」
G「まずは感謝を。今までこんな内容も無いブログを見続けてくれて
本当にありがとう。心から礼を申し上げる。」
Ω「ここまで続けられたのも皆の暖かいコメントのおかげだ。」
G「本当ここまで続くとは全く思っていなかったんだ。」
Ω「自分でも三日坊主になるだろうと思ってたからね。」
G「それが書いてるうちに自分でも楽しくなって行き・・・」
Ω「結果こんなところまで来ちゃった、というわけなんだよな。」
G「で、お前はこれから社会人になるわけだがこれからどうするんだ?」
Ω「どう、とは?」
G「今までと同じ、というわけにも行かないだろう。
ゲームもあまりできなくなるだろうし、研修もあるじゃないか。」
Ω「正直きついとは思うがゲームもして行きたいし漫画も読みたい。
理想としては今と変わらない生活かな。」
G「・・・厳しいと思うぞ?」
Ω「それでも、やる。んだよ。」
G「なら何も言わないさ。頑張れ。」
Ω「おうよ!・・・そろそろ終わりの時間が来た様だな。」
G「ああ・・・何か名残惜しいような気がするな。」
Ω「これでこのブログの更新は終了か・・・若干寂し「オイ」なんだ?」
G「お前・・・今なんて言った?」
Ω「へ?『この』ブログの更新『は』終了だよ?」
G「・・・どういうことだ?説明しろ!」
Ω「あれ?言ってなかったっけ?ならここで発表しよう。」







新ブログ、河の脇の一つの石2nd開設!!!
G「・・・オイ、じゃあこれは・・・」
Ω「唯の一つの区切り。俺たちの物語は第二章へ移るのだ!」
G「・・・そういうことは早く言わんかー!!!」
Ω「い、いやね、ちょっとしたサプライズというか・・・」
G「・・・まぁ、私たちがまだ存在できるのならばいいのだが。」
Ω「今度の舞台はFC2ブログ!使ったこと無いからやりにくいぜ!」
G「プラットフォームすら変えるのか?」
Ω「心機一転という意味でね?今から楽しみだ。」
G「・・・できればでいいですがこの馬鹿の所業に
もう少しだけ付き合ってあげてください・・・」
Ω「俺たちの戦いはまだまだこれからだ!」
Ω&G「それでは皆さんアリーヴェデルチ!!!」