500回記念祭!〜Ω「フンガー!」〜
ハイ皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです
Ω「・・・ハイ、というわけで4日目、やっていきましょう。」
G「・・・やけにテンションが低いな、いったい何があった?」
Ω「課題。「は?」やらなきゃいけない課題、学校に忘れた。
G「・・・それは災難だったな。で、どういう課題なんだ?」
Ω「・・・作文。テーマは環境について。」
G「何だ書けない事はなさそうじゃないか。何文字だ?」
Ω「・・・2500字。」
G「・・・なんだ・・・その・・・頑張れ。」
Ω「モニターの前の人たちはきっとこう考えているのでしょう。
『祭りの間毎日2000字書いてるんだから楽勝だろwww』と・・・
ところがぎっちょん!これは興味のあることだからできるのです。」
G「学校での作文とかって』好き勝手できないから書きにくいんだよな。」
Ω「一応もう1000字ほどは書いているんだけど・・・」
G「学校に言ってから死ぬ気で書き上げるしかないな。」
Ω「・・・朝実習あるから実質30分しかないんだけど。」
G「・・・生きろ。」
Ω「・・・もう、死にたい(´;ω;`)」
Ω「ハァ・・・もうどうしよっかな・・・」
G「どうしようもないのだからそろそろ吹っ切れたらどうだ?」
Ω「いや・・・なんか今日全体的に運が悪かったりするんだよね。」
G「ほう・・・?それはいったいどういったものなんだ?」
Ω「普段では考えられないミスしたり、79%のイベントミスったり
辞書ツールの中身が吹っ飛んだりとかな。」
G「辞書ツール・・・変換機能か?その割には顔文字打てているが?」
Ω「どうやって直ったかって?適当にやってたらなんか初期化しちゃって
しょうがないから顔文字とか何やらすべて入れなおした。」
G「・・・本当に、お疲れとしか言いようがないな。」
Ω「頼むから今は・・・今だけはほおっておいてくれ・・・」
G「これは重症だな・・・いったい何時になったら戻ってくるかわからんぞ。」
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, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
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`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /そんなことより野球しよう
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G「・・・おい」
Ω「すまん。もう吹っ切れた・・・ってゴッド?どうした?」
G「・・・やってしまった。やってはならないことをやってしまった。」
Ω「お、おい。いったいどうs「貼り付けをやってしまったああ!!!」
貼り付け?どういうことだ?おいゴッド!詳しく説明しろ!」
G「・・・私は今何文字書いてるかを調べるために、
文字数カウンタを利用しているのだが、」
Ω「ほうほうそれで?」
G「コピッてそれをテキストに入れてカウントをしているわけだが・・・」
Ω「それがどうし・・・!ま、まさか・・・!?」
G「そう、そのまさかだ。調べようとコピーをしようとしたこの文上、
コピーではなく貼り付けを押して文を消してしまった。」
Ω「・・・ちなみに目測で何文字くらいあった?」
G「おそらく、「500は固いと思う。」
Ω「・・・もう、今日は更新これ以上無理かもわからんね。」
G「ああ、お前の運の悪さが天元突破している。」
Ω「今回は少なく見えるけどAAで稼いでるから何とかなるし。」
G「そこは最低だといわざるを得ないがな。」
Ω「ハァ・・・皆さんも厄日にはご注意を・・・」
G「もう二度と今回のような事は起こさないようにしよう。」
Ω&G「それでは皆さんダークスマッシュ!!!」