継続は力なり〜遂に・・・か・・・〜

皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


Ω「えー、皆さん・・・遂にこの時がやってきました・・・
このブログも何回かはズルはいたしましたが、
それでも何とか此処まで毎日更新を続けてくることができました・・・
それもこれも皆さんの応援があったからです。まずはそのお礼を。
本当にありがとうございました。
まさか自分が此処まで続くとはまったく思ってもいなく、
内心「まぁ三日坊主で飽きたら終わるんだろうな」とか思っていましたが
まさか此処まで続くとは・・・今更ながら自分に驚いています。
そもそもこのブログの起こりとしてh「前置きが長い!」うわらば!」
G「台本を学校で書いていたのではなかったのか?
それとはだいぶ逸れているではないか!?
大体記念のときいつもこの始まり方ではもう皆飽きているのではないか?」
Ω「ちょ、ゴッドさん。それ禁句ですって!言っちゃ駄目だって!」
G「フン・・・私は間違ったことを言っているつもりは無いがな。
というか禁句とか言っていると言うことは貴様にもその自覚があr
「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい何も聞こえなーい」・・・ハァ。
この形式で書くのももう3回目だがまったく変わらんな・・・」
Ω「3回ごときで変わりはせんさ!と言うかこれから先も変える気はない!」
G「・・・どうでもいいがそろそろ流石に伝えたほうがいいのでは?」
Ω「おお!そうだったな!(∀`*)ゞイヤァ流石ゴッドさんだなー
憧れちゃうなーもうゴッドさんいなかったらこのブログ終わっちゃうなー。」
G「・・・」
Ω「あれ?ゴッドさん照れてる?照れちゃってるんですか!?
うわー可愛い!ゴッドさんがt「君ノ死ニ場所ハ此処ダ!」あべし!」
G「阿呆。今更過ぎることを言われて呆れていただけだ。」
Ω「ちょ、ひど!?流石にそれはひd・・・すいませんでしたorz
もう何も言いませんからその振り上げた右腕を下ろして(泣)」
G「ハァ・・・流石にそろそろ言え。さもなくば・・・」
Ω「イ、イエスマム「誰がお母さんだ!」グハッ!・・・っとと
えー・・・今回を持ちまして・・・このブログは・・・遂に・・・
なんと・・・夢見ていた・・・目標である・・・何故か・・・
謎の・・・意味のわからない・・・コラボ・・・ポk「シネィ!」あぺし!」
G「そのネタももう使い古されているといっただろうが!
それどころか今回は今まででも一番ひどかっただろう!
何でまったく関係の無い話をしているんだ!あれか?
「これは絶対反応あるな」とか思ってしたり顔で書いてた記事には
一歩も触れられなくて課題のことばかり書かれていたから
ここぞとばかりにアピールしているのか?ん?どうなんだ?」
Ω「・・・マジでご勘弁をお願いします(´;ω;`)ブワッ
というかその話は禁止!禁止!こればっかりはマジで駄目だって!
G「何を言っている?むしろこういった裏話のほうが受けがいいと思うが?」
Ω「いやそ言っちゃそうなんだけどなぁ・・・」
G「そんなことはどうでもいい「どうでも!?」・・・いったい何時になったら
今回の記事についての説明があるのかな?(#^ω^)ビキビキ」
Ω「ひぃっ!ハイ!分かりました!今から早急にいたしますので
ギガンテックプレッシャーだけはぁぁぁぁあああああ!!!!orz」
G「・・・もういい。早くやれ。この茶番にももう飽きてきているだろう。」
Ω「だから茶番とか言うなって!ゴホン・・・
大変長らくお待たせいたしました・・・今度こそ真面目にします。
皆さんはこのブログが始まったときの事を覚えていますか?
いや覚えているわけ無いですよね?こっそり始めた訳ですし。
そしてそのこっそり始まったときの日にちは?
もう察しの言い方ならお分かりですよね?12月20日です
そう、今回を持ちまして当ブログは目標としていた・・・」
Ω&G「☆祝☆!☆一☆周☆年☆!☆」
G「・・・これを言いたいがだけにどれだけ無駄な時間をすごしたんだ!
これを書き始めてから此処までで1時間も経っているではないか!」
Ω「休憩なしでここまで書くのに1時間とは・・・此処から先が思いやらr
「誰のせいだというんだ!」ぶべらっ!」
G「まったく・・・といっても短くする気はないのだろう?」
Ω「痛て・・・ん?まあそうだが?300回記念のときの5367文字、
190行は超えるつもりだが?これは決定な?」
G「お前明日も早出ではなかったのか?」
Ω「うん。6時には起きて朝実習に行くけど?」
G「・・・まぁお前の決定であるならば私は何も言うまい・・・」
Ω「まぁそんなに心配するなって!何とかなるからさぁ」
G「いったいまったく根拠の無い自信はいったいどこから出てくるのだ?
まったく・・・だがそろそろ流石にはじめようではないか。」
Ω「ほいよー、それじゃあそろそろ始めますかいな。」
G「今まで以上のgdgd必至!それがいやならプラウザバックだ!」
Ω「それでもいいという方は一周年記念、どうぞごゆるりとー・・・」


G「・・・おい、これは流石にまずいんじゃないのか?」
Ω「・・・流石の俺もこれは少々やりすぎたとしか言えんな」
G「そうだな馬鹿め。こんなになるまで予想はつかなかったのか?」
Ω「こんなになるなんて予想がつくか!何せ・・・」
Ω&G「まさかOPだけで2000文字も書いてしまうなんてな・・・」
G「今回ばかりは文字数稼ぎとか言われてもしょうがないぞ?」
Ω「いやしょうがないじゃないか!勝手に指が動いてたんだよ!」
G「そんな小学生のような言い訳が通じるか!そもそも・・・!」
Ω「?・・・おいゴッド!いったいどうした?」
G「まずい!カメラがもう回っていた!」
Ω「え?マジで!?うわー!ちょっと今のカットカット!!」


G「あー・・・お見苦しいところをお見せして申し訳ない。」
Ω「いや本番前からカメラ回すなんてありかマジでよう・・・」
G「ああーー・・・うん!過ぎたことはもうgdgd言わない!
どうせ今回もろくでもない企画を用意してきているのだろう?」
Ω「ろくでもない言うな!・・・まぁ本当なわけなのだが。
えー今回は俺とゴッドでそれぞれ持ち込み企画を1個用意していまして、
一周年記念はそれを行って逝きたいと思います。」
G「おい、字!」
Ω「いや、一応あってるよ。そもそも誤字なんていつものことだろう?」
G「いつものこと・・・だと・・・(#^ω^)ビキビキ「あ、やべ」
そんなことが起こらないようにチェックするのがお前の仕事だろうが!
それにもかかわらずいつものことだと?毎度毎度適当な仕事をしおって!
いい加減1年も続けてきているんだからそこら辺もちゃんとしろ!」
Ω「い、いや1年も続けてきたからこそ流れ作業でやっていて
だんだんと雑な作業になっているわけで・・・「そこがいけん!」ぶっ!?」
G「このどうしようもないようなブログを楽しみにしてくれている人も
いるということを忘れるな!何があろうと最後までやり切れ!」
Ω「そう・・・だな!少しはやる気を出していくか!
とりあえずはまず俺の企画からやって行くか。俺の企画はこれだ!」


今、Ωがお勧めできるもの
Ω「これで行きたいと思います!」
G「ほーお前にしてはなかなかまともな企画だな。
で?いったい何をしていくものなんだ?」
Ω「呼んで字の通りΩがお勧めできるものや動画なんかを
みんなに知ってもらおうとかいう企画だ。」
G「( ´_ゝ`)フーン」
Ω「な、何?その興味なさそうな顔!?」
G「いや、実際興味が無いわけだからな。誰が得をするんだ?」
Ω「い、いや、それで興味を持ってもらえればなと・・・(汗)」
G「フン、まあいい。で?何からやっていくんだ?」
Ω「それじゃあランキング形式でやっていこうか!
上位ほど俺がお勧めしたいものだから分かりやすいね!」
G「それでは私はしばらく休みか・・・あんまり暴走するなよ?」
Ω「しないって!・・・それじゃあそろそろ行ってみよー!」


第十位 ニコ生にウメハラ襲来vsときど【101連戦】
G「・・・なぜ私もここにいるのだ?」
Ω「やっぱ解説でもして貰おうと思って。んじゃまずはこれですね。」
G「これは格ゲーやってる人じゃないと分からないな」
Ω「だからこれはぜひ脇に見てもらいたいものだけど
ピンポイント過ぎるからこの順位まで下げてみた。」
G「なるほどな・・・これは日本を代表する格ゲーマー、
ウメハラ対ときどのスパⅣ101連戦を収めた動画だ。」
Ω「めちゃくちゃ長いぞ!そしてハイレベルすぎる!」
G「Ωなんぞは足元にも及ばない世界トップレベルの戦いを御覧あれ!」


第九位 マトリョシカ
G「これは・・・なんだ?」
Ω「あれだ、ボカロの曲だ。」
G「ああ、だが何でまた。お前そんなにボカロ聞いてないだろう。」
Ω「それなんだがな・・・この間JOYのランキング見に行ったんだ。
そこの歌われている曲ランキングな。大体は残酷な天使のが1位なんだが」
G「まさか・・・これが?」
Ω「そう、そのまさか。1位これだったよ。」
G「JOYとはいえまさかボカロの曲が1位になるなんてな・・・」
Ω「そのほかこの曲はアレンジも多く聴いてて楽しい曲だ。」


第八位 ビーストウォーズシリーズ
Ω「これは先輩に進められたアニメだな。」
G「ろくにアニメも最近見ていないアニメにお前がはまるなんて・・・」
Ω「あー・・・そいつとはちと違うんだな。」
G「む、アニメを此処で出すのだから気に入ったのではないか?」
Ω「気に入ったのは気に入ったんだが気に入った箇所というのが
声優たちのフリーダムさなんだ。それはもうすごい。」
G「確かにあの海老炒飯とかは聞いてから10分くらい
何回もリピートしては爆笑してたしな・・・」
Ω「いやー、本当先輩には感謝をしてもしきれんな!」


第七位 うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険
G「これはかなり前・・・というか今年の正月あたりに書いたな。」
Ω「よく覚えているな・・・今年初めての大爆笑にして
最大の大爆笑となった「チェリーが食べたぁい」「切実だぁ!」
の二つを俺に見せてもらった良作だ。」
G「といってもお前の友達にジョジョ好きいないんだろう?」
Ω「そうなんだよな・・・絵で敬遠されてたり知らなかったりと
いろいろと不遇なんだよな・・・俺は大好きなんだけどな・・・」


第六位 ポケモン改造系
Ω「これは東方人形劇に代表されるポケモン改造の系統だな。」
G「本当読んで字の通りの説明をしたなお前は・・・
他にも何かあるのか?」
Ω「ああ、いっぱいあるぜ!アルタイルやベガなんかの
ポケモンの要素を残しつつ独自の世界を展開するもの。
萌えっこもんすたぁやnew vipmonsterなんかといった
もはやこれポケモンなのかといった大胆な改造をするものもある。」
G「特に気に入っているのは何だ?まぁ予想はつくが・・・」
Ω「人形劇、萌えもん、vipmonの三つだな。
俺はこの三つがポケモン改造の頂点三つだと思うな。」


第五位  ニコニコ三大シット曲
G「おまえ・・・これは・・・ただのしtt
「ああそうだ!嫉妬だ嫉妬の何が悪い!
あえて言おう!メリークルシミマス!」・・・強く生きろ。」
Ω「は?べ、別に彼女とか欲しくねーし!
俺別に友達がいるからぜんぜん寂しくねーし!」
G「・・・もう心が痛い、次に行こう。」
Ω「なんか勘違いされそうだから補足!
これはネタなんかじゃなく純粋に曲として好きだから入れました!
友達に聞かせて仲間を増やそうぜ!・・・みんなーしねばいーのにー☆」


第四位 歌の後に○○シリーズ
Ω「これは歌の最後にある決まったフレーズを入れる系統の動画を指す。」
G「有名どころだとウルトラソウルとかガンダムだな。」
Ω「これはマジでお勧めのジャンル。予測可能回避不可能とは
いいタグをつけるもんだなぁと感心したよ。」
G「最近ではミリオン越えも出てきてホットになってきているしな。」
Ω「似たような感じので忙しい人向けシリーズなんかもあるぞ」


第三位 スマブラ俺屍カプエス、モンハン
G「まとめてしまってよかったのか?」
Ω「ああ、こいつらはもはや殿堂入りといった感じだけどね。
それでも今年もお世話になったからランキングには入れたくてね。」
G「特にスマブラは今年はいろいろとあったな・・・」
Ω「確かに。一度はスランプに陥ってしまったが何とか戻ったしな。
だがまたしばらくやっていないからけっこうやばいかもしれんな。」
G「まぁその話はおいおい、河たちと一緒にやるときにしよう。」


第二位 MUGEN動画
G「(ノ∀`)アチャーこいつが来てしまったか・・・」
Ω「しょ、しょうがないだろう!今年は豊作だったんだ!
面白い大会がかなりあって楽しかったんだよ!」
G「私の周りにはMUGEN好きな人・・・と言うまい、
そもそもMUGENを知っている人自体が少なくてな。」
Ω「格ゲー好きも少ないし・・・…(;´Д`)ウウッ…悲しいことだ。」
G「本当に今更だがお前って同年代からかなりずれてるよな。」
Ω「その自覚はあるからいいんだけど話が合わないのはきつい・・・」
G「だからこそ友達も、言葉は悪いが厳選しているんだろう?」
Ω「そうなんだけどね・・・ええい!一位の前に盛り下がってどうする!」
さぁ、次こそΩの今年気に入ったもの第一位です!」


第一位 ゲーム機大戦
Ω「これはゲーム機の歴史を戦争形式で紹介するという趣旨の動画だ。」
G「結構人気のシリーズなのだがまだ完結していないよな?」
Ω「ああ、今は第5作目まで出ていて明日6作目が出る予定だ。」
G「・・・説明がこのくらいしかない!」
Ω「1位だってのに!/(^o^)\ナンテコッタイ」


Ω「・・・とまぁこんな感じだな。」
G「そろそろ時間も押してきてはいるがな。」
Ω「それは今日は禁句だ。これを終わるまでは絶対に寝たりしないからな!」
G「何かのフラグを立てた気もするが・・・
まぁいい、それでは今度は私の企画だな。」
Ω「で、ゴッドさんはいったいどんなすばらしい企画を持ってきたのかな?
もちろん俺なんかよりもいい企画を持ってきたんでしょうね。」
G「何か悪意のある言い方だな・・・私の企画はこれだ。」


Ωの近況報告!(裏話も見せるよ!)


Ω「・・・何?これ・・・」
G「文字を見れば分かるだろう、近況報告だよ。お前のな」
Ω「いやいつもの更新でしているだろう!」
G「本当にか?「え?」本当にしていると言えるのか?」
Ω「な、何を言っているんだ。ネタがなくて困ってるくらいだろう!」
G「ほうほう、ならば今お前がやりかけているゲームを此処に
全部!そう、全部書いてもらおうか!」
Ω「!・・・それが狙いか!?」
G「何のことやら?それではもう調べはついているので行きましょう」
Ω「え、マジで?ちょっとm「くたばれ!」ぷろばっ!」


やりかけ
俺屍
萌えっこもんすたぁ(普通、エメラルド、金銀計3種)
new vipmonster
ゼルだの伝説時のオカリナ3D
ポケモン
のびハザ(G、G2、新訳、リメイク計4種)
7thジョジョ
ニコニコRPG
東方人形劇(1.532つ、1.8122つの計4種)
真・女神転生
クリア済み
ロックマン
東方人形劇(1.53)
のびハザ(普通)


G「計22作品中クリア済みはたったの3つ・・・申し開きはあるか?」
Ω「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すいませんでしたぁぁああああああーーーーーー!!!OTL」
G「なぜこのようなことになった!?特に俺屍だ!
もう少しでクリア目前じゃあなかったのか!?」
Ω「い、いやクリア目前だからこそ慎重に
やっていかなくちゃあいけないわけで、
なんだかんだでもう少し時間がかかるんだよ。」
G「・・・面倒くさい、とか飽きた、とかじゃあないんだな。」
Ω「それだけはない!神に誓ってもいいわ!俺神信じてないけど!」
G「・・・」
Ω「あ、貴方は神でしたっけ?まぁ友達と言うかなんというかだし?
もう今更な感じがするからゴッドはこんな感じでいいよね(笑)
・・・あれ?何ゴッド急に無口になって。あれ?何その手、
何でこっち向けてるの?ねえってb「なれなれしいんじゃぁああ!!!」
くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!!」


Ω「あー死ぬかと思った・・・」
G「誰のせいだ!誰の!・・・ところでΩよ。」
Ω「ん?いったいどうしたの、急にかしこまって。」
G「いやこれからのこのブログをどうするかについてだな。」
Ω「うん、それなんだけどねぇ・・・何にも考えてない!」
G「考えてないのか!まぁこのブログ目標を1年に設定していたからな。
それを達成してもう目標が無いんだよな・・・」
Ω「かといって二年とか言っても多分無理。」
G「ならどうするんだ?ここらで止めるのか?」
Ω「それも考えたんだけどねぇ。これを楽しんでる人もいるわけだし・・・」
G「どうするかかなり悩んでいるわけか。」
Ω「正解。まったく持って悩ませてくれるもんだねぇ・・・」
G「とりあえずは明日考える、でいいんじゃないか。」
Ω「とりあえずはそうするか。流石に眠くなってきたし」
G「もう執筆開始から5時間くらいが経つわけか・・・疲れるわけだ。」
Ω「でも後悔はしていない!・・・さて、文字数はどんなかな?」
G「そういえば前回を超えるが目標か、どうなっているんだ?」
Ω「それじゃちょっくら調べてくるわ。ε=ε=ヽ( ゚Д゚)ノ 逝ッテキマース」
G「・・・このパターンは前回も「ε=(ノ゚д゚)ノ タダイマー」やっぱりか。
で、結局答えはどうだったんだ?」
Ω「うん・・・正直やりすぎちゃったかな♪(∀`*ゞ)テヘッ」
G「気持ち悪い。で、何文字行ったんだ?
まさかもう前回のブログの文字数、5367を超えているのか?」
Ω「えーと・・・超えているのは正解だけど・・・その数が・・・
6970・・・文字・・・なん・・・だよ・・・ね?」
G「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
Ω「やっぱりそんな反応になるよね。まさか今回は七千文字だよ。」
G「このブログ長編組むたびに二千文字ずつ増やしてきているな」
Ω「なら次は九千ってか?勘弁してくれ・・・」
G「まぁ九千は冗談として、と言うか次はあるのか?」
Ω「分からん。もしかしたらこのままこのブログも終わるかも知れんな。」
G「それは・・・まぁお前の決定に従うだけだ。」
Ω「流石相棒!話が分かるぜ!」
G「いいから、早く閉めの挨拶をして来い。」
Ω「はい、ほいじゃま手短に済ませよう。
此処までこのブログを閲覧していただきなりありがとうございました。
おかげでものぐさなΩも一年と言う途方もなく長い期間を
サボることなく続けることができました。
これから咲きどうなっていくかはまったく持って分かりませんが、
もし続くようなことがあっても当ブログの応援を
どうかよろしくでぃーーす!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!」
Ω&G「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
G「なぜ貴様は最後にふざけるのだぁあ!!!」Ω「つい出来心でぇええ!!」
Ω&G「それでは皆さんラストジャッジメント!!!」