どうか見守っていてください………くっ〜HAHAHA!!!300回記念だぁ!(゚Д゚)〜

皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


Ω「遂にこの時が来た・・・この十ヶ月余りの年月を重ね、
いま此処に努力の結晶は形となり俺の前に・・・
(∀`*)ゞイヤァ本当にこの喜びは誰に伝えy「前置きが長い!」うわらば!」
G「ったく、たまには黙るということはできんのかお前は。」
Ω「できるわけ無いだろう!「威張るな!」あべし!」
G「まったく・・・というかこの件100回記念と同じなんだが大丈夫か?」
Ω「大丈夫だ、問題ない・・・最近シャダイMAD見てないな・・・」
G「それが時代の流れというものだ。では発表と行こうか。」
Ω「おお!そうだった!ええーゴホン。
この度は当ブログにお越しいただきアリガタマキン ( ´∀`)ノ⌒ω)Д`)ブニュ
・・・すいません。まじめにやるのでゴッドさんその殺意の波動を収めてください。
ではもう一度・・・今回でなんと・・・ついに・・・驚愕の・・・
まさかの・・・あっと驚くような記録ができました!
それはまさに仰天ど「君ノ死ニ場所ハ此処ダ!」コンナハズワー」
G「ここも100回記念のときと同じネタじゃないか!
覚えている人は多分いないと思うがさすがに手抜きだろうが!」
Ω「い、いや。ゴッド、変えてるところもあるって・・・」
G「ほう?何をだ?「・・・言い回しとか?」・・・シネィ!「ウボァー」
尚たちが悪いわ!というか今回はタイトルでネタバレしてるだろう!
正直こんな茶番を見に来ているとは思えんぞ!?」
Ω「・・・何あともあれ「スルーだと!?」今回で当ブログは・・・」
Ω&G「祝!連続更新300日突破!!!」
Ω「・・・この流れも・・・「言うな・・・」ハイ、ワカリマシタ
しかしいつも以上にフリーダムに書いているが大丈夫なのか?これ?」
G「いつも以上に素の自分を出しているだけだ。気持ち悪いのは変わってない。」
Ω「グッ・・・なんかいつもよりゴッドのツッコミがきつい・・・」
G「この茶番も「茶番って言うな!」わかったわかった。
ともあれこの件もだいぶ長い付き合いだな・・・」
Ω「ゴッド初登場が1月28日だから大体ブログ初めて40日後くらいか。
つまりこの付き合いも260日くらいになるってことだな。」
G「・・・オイ。途中私の出番をなくしたことをもう忘れたのか?
「・・・あ」そうかそうか、そんなに死ニ至リタイノカ・・・(#^ω^)ビキビキ」
Ω「ヒィィィ!!!その件についてはまことに申し訳なく思っておりますので
できればその垂れ流している殺意の波動と暗黒パワーを
しまっていただきたく思っている所存であい考えているでござるザマス!」
G「・・・テンパリ過ぎだ。そろそろ皆この学芸会にも飽きてきたことだろう。」
Ω「学芸会言うな!・・・まぁそろそろ始めるといたしますか。」
G「それでは皆さん、今日は長くなるがお付き合い願いたい。」
Ω「300回記念記事、はーじまーるよー!!!」


Ω「・・・さすがに前置き長すぎたかもしんない・・・」
G「お前がそんなに言うとはいったいどのくらいあったんだ?」
Ω「・・・上までで1183文字、43行あるわけですが。」
G「・・・もちろん今迄で最長か。これは本文見る前に帰ったのではないか?」
Ω「・・・多分大丈夫!・・・という仮定をしながら進めていこう。」
G「本当に大丈夫なのか?まぁいいとして今回は何をするんだ?」
Ω「100回記念では今までの振り返りをしたので、
今回はそこから(101回)辛いままでの振り返りをしたいと思「阿呆か!」ガッ」
G「なぜわざわざ前と同じことをしようとする!?」
Ω「うるさい!記念のときは今までを振り返るんだよってばあちゃんが言ってた!」
G「お前のその幼稚園児波の言い訳はどうでもいい!「ダニィ!?」
もうネタもいいわ!野菜王子はとっとと岩盤に叩きつけられろ!」
Ω「そんなに飛ばして大丈夫か?「誰のせいだ!誰の!」悪かった悪かった。
でも振り返るのは本当だぜ?理由は自分がやりたいから!」
G「・・・ハァ、お前はそういう奴だったな。わかったよ。」
Ω「いよっし!ゴッドから許可ももらったので早速始めるぜぃ!」


Ω「100回記念のあとも更新は変わらず続けていたが・・・」
G「そうか、このときはまだ春休みだったんだな。」
Ω「もはやあまり覚えてないな・・・サバゲーとかかなり懐かしかったぞ」
G「そんなこともあったな。コーナンの屋上で、だったか?」
Ω「そうそう、脇の野郎自分にいい銃配置しやがって・・・」
G「そんなものだろう。お前がもし脇ならどう「迷いなく最強の銃を自分に」
・・・ここまで言い切られるといっそすがすがしいのだが。」
Ω「フフフ、もはや俺に羞恥心など欠片もない!」
G「ならばこんなものを見てはどうだね?「ん?何でもいいぞ?」
Ω「永久不変のものなど有りはしない・・・
そんなことは解っていますがそれでも抗ってみたいのです。
この醜くも愛しいこの世界を守るために・・・」
Ω「!!!!!?????」
G「HAHAHA!お前がこのブログで書いた厨二病全開のポエムだ。
なんだw醜くも愛しい世界ってwwwお前は何が言いたいんだwww」
Ω「いぃぃやぁぁああ!!!止めて!許して!俺の黒歴史ィィ!!!
イヤ本っ当調子ぶっこいて申し訳ございませんでした!何でも言うこと聞きます!
だからこれだけは!これを乗せるのだけは許してぇぇぇ!!!」
G「フン・・・そこまで泣き叫ばれるとこちらも罪悪感が出てくるな・・・
「だったら!?」だ が 断 る 「ですよねチクショー!!!」
Ω「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!ゴッドなんて大嫌いだーーー!!!」
G「ムゥ・・・弄り過ぎたか。次のコ−ナーまでに連れ戻さなくては
それでは一旦CMでも。待てーい!Ωァァァ!!!」


マリオカートの最新作。3DSにてついに登場!
今度は空を飛んだり海にもぐったりと新要素もたくさん!
さらに今回はカートではなくパーツを変えて性能を上げる。
「フレーム」「タイヤ」「グライダー」この3つのパーツで、
自分だけの最速カートを作り上げよう!
またドライバー視点モードで、本体を傾けるだけで簡単ハンドル操作!
さらにWifi対応で知らない人と最大8人対戦!
3DS専用ソフト「マリオカート7」12月1日発売予定!


G「やぁーっと見つけた・・・空母にまで引きこもるんじゃない!」
Ω「だって・・・あれ見られたらもうお外いけない・・・」
G「・・・お前はそれでいいのか?「え?」それで、
そんなものでここまで見てくれている皆を裏切るのかと聞いている!」
Ω「!・・・そう・・・だったな・・・スマン。」
G「何とか復活したか・・・というかこの話しついていけているのか?」
Ω「多分無理だろう。空母なんてルガの設定知ってなきゃわからないし。
ま、そんな今更の事はどうでもいいんだ。さっさと続けよう。」
G「お前が言うのなら続けるとしよう。確かゲームプレイ日記とかしたな。」
Ω「おお!東方人形劇!プレイしたのももう半年以上前か・・・」
G「もうそんなになるのか・・・メンバーは覚えているか?」
Ω「もちろん!魔理沙、アリス、妹紅、レミリア、咲夜、天子だ!」
G「ほーう、よく覚えていたな。で、あれからどうしたんだ?」
Ω「・・・すいません!データ消失しましたぁぁぁ!!!」
G「ナニィィィ!!!あれだけ愛を注いだデータを消しただと!?」
Ω「一応バックアップはとっておいたんだけどレベル上げ前だから
もう一度あの地獄のようなレベル上げをする気力はない・・・」
G「15時間かけてレベル上げしたからな・・・さすがに無理か。」
Ω「そうそう、休止期間にのびハザのプレイ日記もやったな。」
G「あったなー、あれも。あっちはとてもskskクリアできたな。」
Ω「もともと人形劇の合間を埋めるために始めたのに思いのほか面白くて
いつの間にかこっちメインでやっていたな。またやりたいね。」
G「・・・そのせいでいったいどれだけ人形劇の更新遅れたか覚えているのか?」
Ω「・・・一ヶ月遅れてしまいました。」
G「目的を途中で違えるな!どれだけ待ったと、いやそもそも覚えていたのか?」
Ω「・・・返す言葉もございません。」
G「しかも七島の残りのイベントもやるって言ってたのに結局やってないし、
人形劇の日記ぜんぜん終わってないじゃないか!」
Ω「・・・わかったよ、やってやるよ!新しいセーブデータでな!」
G「どういうことだ人形劇も元はポケモン。セーブはひとつしかできないが?」
Ω「人形劇にはこんなパッチもある。主人公変更パッチ。
これで今までは蓮子を使ってきた。だがこのパッチにはもうひとつある。
それがメリー。そう、次はこのメリーを使って人形劇をやる!」
G「またゲームプレイ日記が始まるのか?今度は止めないようにしろよ?」
Ω「ああ、だが次やるときは毎日じゃなく不定期でやるだろうな。」
G「なぜだ?今まで毎日更新で日記もしてきたじゃないか。」
Ω「初代ポケモンは最後にどうしてもレベル上げが必要だ。
そこにどうしても時間がかかるから最初のうちから保険をかk「シネィ!」ぬわー!」
G「最初からリスクの話をするな!ええいこの話は終わりだ!次に行くぞ!」


Ω「ゲームプレイ日記が終わったらあとは淡々としてたな。」
G「確かに。どこか作業めいたものすら感じたぞ。」
Ω「あの時期は更新しなきゃいけないみたいな強迫観念もあったな」
G「そこまで思ったのに今は何か楽しそうに書いてるな。」
Ω「途中の・・・もはや見つけられんがいつか言ったな。
最近のこのブログにはおふざけ分が足りない!とな」
G「そんなこともあったな。事務的作業になりつつあったブログ更新を
もう少しでも楽しくしようと思って書いてみたのだが・・・」
Ω「あれからすこしずづおふざけを増やしていって今回なんか
もうどうしようもないくらいおふざけというかもはや悪ふざけしてるしwww」
G「確かに今回は特にひどいな・・・こればかりは何も言えん。」
Ω「それでも書くのは楽しくなったしモチベーションもあがったから
おふざけを入れだしたことについては何も反省してないし後悔もしていない。」
G「その分私の仕事(ツッコミ)も増えたがな・・・(#^ω^)ビキビキ」
Ω「いやあのあれはそのほらなんだそれだこれだゴッドさん言ってたよね?
仕事がないって!あれだよ!仕事作ってあげてたんだよ!
ほら!む、むしろ俺に感謝して!褒め称えて、Ω様って言って・・・ハハハ」
G「HAHAHA!Ω・様☆?「な、何?」ちょっとCM入れますよ?
「な、何故に?」それはな、フフフ・・・君ノ死ニ場所ハ此処ダ!」
Ω「やっぱりこうなるのみぎゃあああああ!!!!!」


マリオ最新作、今度の冒険は3Dだ!
従来のような2Dのステージと64などのような3Dの
二つからなる斬新なステージ構成!
スーパーこのはなどの過去のアイテムも復活!
果たしてマリオはクッパの侵略からピーチ姫を守ることができるのか?
3DS専用ソフト「スーパーマリオ 3Dランド」11月3日発売予定!


Ω「イタタタタタ・・・フルゲージ運送コンボまですることはないだろう。」
G「馬鹿は死ななきゃ治らないとはよく言うがお前は死んでも治りそうにないな」
Ω「そこまで言う必要は「無いとでも言うのか」いいえ治りませんね・・・」
G「ハァ・・・そろそろいい加減疲れてきたな。」
Ω「それはそうだよな。今回は間違いなく100回のときよりも多く書いてる。
いったいどのくらいになったのかちょっと調べてくるわ。」
G「ああ、行って来い。どのくらいにn「ε=(ノ゚д゚)ノ タダイマー」早いな!」
Ω「いやもうおぞましいほどの結果がでてきましたよ本当に。」
G「前の結果があるのにその言い草・・・本当に多かったらしいな。
ちなみに前の100回記念のときは何文字だったんだ?」
Ω「あの時も相当多かったな。3198文字だ。」
G「・・・いや多すぎるだろう!?この間の苦しんだ作文書けるじゃないか!
まて、それよりも多いというのか?今回は。」
Ω「ああ、ちなみに測った場所は調べてくるわ。までだ。」
G「それで?いったい何文字あったんだ?3千?3500?」
Ω「・・・4655文字「は?」だから、4655文字」
G「・・・いや多すぎるだろう!?もはや5000行くぞ!?」
Ω「間違いなく5000は超えた。いや長かったなー、今回。」
G「長かったで済むか!いくらなんでも限度というものが「まぁいいじゃねぇか」
Ω「せっかくめでたい300回記念、楽しみながら終わろうや。」
G「・・・本当にこんなときだけまじめな事言いやがるなこいつ・・・
どうせ最後に一言挨拶あるんだろう?さっさとして来い。」
Ω「おう!流石我が相棒!俺したい事がわかってる!以心伝心!!!
えー、本日は、この5000文字を越えるようなただ長いだけの茶番に
最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございました。
これからも頑張ってひとまずは一周年を目標にしていきたいと思っているので、
これからも川の脇の一つの石をどうぞ( ^ω^)よろしくだお」
Ω&G「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
G「最後の最後までお前はーーーー!!!」Ω「許してぇぇぇ!」
Ω&G「それでは皆さんダークジェノサイド!!!」