Let`s start the party!!〜イカれたパーティの始まりだぁ!ヘ(゚∀゚ヘ)〜

ハイ皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


Ω「遂にこの時が来た・・・この三ヶ月余りの年月を重ね、
いま此処に努力の結晶は形となり俺の前に・・・
そもそもこのブログを始めたきっk「前置きが長い!」うわらば!」
G「ったく、たまには黙るということはできんのかお前は。」
Ω「できるわけ無いだろう!「威張るな!」あべし!」
G「ふぅ・・・最初からこんな調子で大丈夫か?「大丈夫だ、問題ない。
だからネタをはさむな!今日は大事な発表があるのだろうが!」
Ω「おお!そうだった!それじゃもう一回真面目モードに・・・
えー、今回を持ちまして、当ブログは・・・遂に・・・なんと・・・
まさかの・・・驚きの・・・驚愕の・・・あr「シネィ!」シッショー!」
G「毎度毎度前置きが長いんだ!此処までの十行真面目に読んだ人の
時間を返せ!もしくは早く用件を言え!」
Ω「なんだよーこんなめでたい日くらい羽目はずしても「何か言ったか?」
いいえ!何も言っておりません!サー!」
G「ハァ・・・もう私がい「それだけは!頼むから俺に言わせて!」
わかったわかった。なら言ってくれ。」
Ω「ありがとう!えーいつものブログの更新ぐらいの文字数を
前菜に使ってしまうという暴挙に出ましたが、それも全ては今日のため。
そう、このブログは、遂に!今回をもって!」
Ω&G「百日連続更新達成!!!!!」
Ω「ってゴッド、お前もなんだかんだで掛け声に入ってるじゃないか。」
G「当たり前だ。準レギュラーとはいえ私もこのブログの司会だ。
ならばそこに入ることに何の問題もあるまい。」
Ω「まぁそれも当たり前だ。というわけで今回はSPバージョン!
超特大号でお送りしていくので見る前にトイレに行くことをお勧めする!」
G「こんなつたない文章で悪いが楽しんで言ってくれるなら幸いだ。」


Ω「それにしても此処まで来るの長かったなー。」
G「なんだ、百回行ったからこのブログやめる気なのか?」
Ω「んーそれもありかな「オイ!」大丈夫大丈夫。冗談だ。」
G「たちの悪い冗談はやめろ。お前なら本当に言いかねん。」
Ω「ひどい言い草だな・・・本当のことだからこれ以上言えんが。
さてこのブログの昔について振り返ったりしてみようか。」
G「そんなことして見てる方が楽しいと思っているのか?」
Ω「百回記念なんだし羽目をはずしてもm「まぁいい」なら行こう!」
G「本当にこいつは・・・なら最初期だ。12/20−1/15
初めて一週間はサブタイトルが無かったな。」
Ω「何かインパクトをつけたいと思ってやった。後悔はしていない。」
G「別に攻めてはいないだろうが・・・後気になったのがカプエス使用キャラ。
リュウ 庵 京 ケン Gルガール 豪鬼 リョウ ルガール
の順になっていたがいまはどんな感じになっているのだ?」
Ω「格ゲーなら真面目に行くぜぃ!今の順列は
庵 リュウ Gルガール 殺意リュウ ロック 豪鬼 ルガール リョウ
・・・といった具合になって「ちょっと待て」何だいったい。」
G「豪鬼以外ランクが入れ替わっているじゃないか!
しかも新しい名前が2人も!これはいったいどういうことだ!」
Ω「いやー使ってたら楽しくて、特にロック。彼はお勧めだ。」
G「誰も聞いとらん!というか話がずれている!戻すぞ!」
Ω「えーまだか足りたりn「下らん!」なにぃ!?」
G「時間が押しているんだ、とっとと次に行くぞ。」



ブログ中期。1/16−2/17私の出番の全盛期だ。」
Ω「ううっ、その事は悪かったと何回も謝ったじゃなイカ!」
G「まぁもういいがな・・・このころの事件といえば2/10だな。」
Ω「えーと・・・何があったっけ?」
G「・・・貴様が更新失敗した時だろうが!」
Ω「ああ!あの時!タイトルもあわせて心配をかけてしまったな。」
G「その時の誓いをもう忘れてしまったのか?貴様は(#^ω^)ピキピキ」
Ω「すいませんすいません!反省してますから運送コンボだけはorz」
G「反省してるのならいい。このころは書く事無いと結構嘆いていたな。」
Ω「ああ。でもよく見返してみたら結構書いてるんだよね。」
G「長い時は大体ゲーム、ニコ動の話だがな。」
Ω「し、しょうがないだろう!趣味のことならいっぱい書けるんだよ!」
G「まぁたしかにな、それはそうとこのあたりが一番
見ている人たちとの連携が取れていたと思うのだが・・・」
Ω「あー・・・コメ返しのコーナー無くしたからねぇ。」
G「貴様がそれを言うか?いい加減にしろよ(#^ω^)ピキピキ」
Ω「運送怖い運送怖い運送怖い運送怖い運送怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
G「・・・そろそろ帰っていいk「やめてくれぇ!」なら真面目にしろ
ここまで書いてきて半分くらいはこのgdgdな時間なんだぞ」
Ω「サーイエッサー!それじゃ次に行きたいであります隊長!」


G「やっと終わりが見えてきたな・・・後期2/18−現在
此処からは私がゲスト扱いになる。」
Ω「たまにしかでないからな。でも視聴者は覚えていてくれたじゃなイカ!」
G「そのことに関してはとても嬉しかった。ありがとう。」
Ω「本当によかったな。この辺は書き方がわかってきたころかな?」
G「ああ、どうでもいいことを文章にできるようになって来た所だ。」
Ω「こうなってからは更新が楽になったなー、書くスピードも上がったし。」
G「そういえばいつもどのくらいの時間で書いているんだ?」
Ω「15−30分。昔は常に30分オーバー。」
G「よく続いたな。物ぐさで飽きっぽいお前が。」
Ω「やっぱり楽しかったんだよね、このブログ。
書いたことに対する反応見たりそもそも書くこと自体が。」
G「そこまで言えればたいしたものだ。これからも励むがよい」
Ω「合点承知!これからも頼むぜ、相棒!」


G「さて・・・この長かった祭りも終わりの時間がやってきたぞ。」
Ω「長かったなー。今何行目なんだ?60行くらいかと思うんだが。」
G「ちょっと待て、調べてくる。・・・・・・・・・・・・・・・」
Ω「お、帰ってきた。どうだった?」
G「空白は含めずこの行で90行目だ。」
Ω「・・・・・・・・は?マジで?本気で?冗談抜きで?」
G「三回ほど数えたがミスは無かった。今日のブログは百行超えるな。」
Ω「長く書いたとの自負はあったがそんなに書いていたとは・・・」
G「少々疲れも見えるな。そろそろ終わるか?」
Ω「いや、最後に一言言わせてくれ。
まずは皆さん長い間ありがとうございました。
このブログを此処までやってこれたのも皆さんの応援のおかげです。
そしてこれからも河の脇の一つの石をよろしくお願いします!
G「フム、まともなことを言ったな珍しく。」
Ω「珍しい言うな。たまには俺もまともに話し位するわ!」
G「わかったわかったそれじゃそろそろ終わ「まて!」なんなんだ。」
Ω「最後に久々にクイズでもしようじゃないか。「クイズとは何のだ?」
それはな・・・今回の記事を書くのにかかった時間だ!」
G「・・・いつもの記事の3−4倍の内容だが・・・
単純に2時間といった所か?「まだまだだなゴッド」じゃあ何時間だ?」
Ω「今回の記事製作にかかった時間は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4時間だ。」
G「・・・・・・・・・・・は?今、何と?すまんがもう一度頼む。」
Ω「認めたくないのはわかるだが現実に4時間かかっているんだ!」
G「一体何がどうしたらこんなことになってしまったのだ!」
Ω「そりゃMUGENの動画見ながら「HAHAHA!」あぺし!」
G「くそ、疲れで致命傷を与えられん・・・」
Ω「た、助、かっ、た・・・まぁ、この辺で、本当に、やめて、おこうか。」
G「それもそうだな・・・諸君今日はこの長い間
こんな茶番に付き合ってくれてありがとう!」
Ω「またするかもしれないけどその時は上手くスルーしてね!」
Ω&G「それでは皆さんカイザーフェニックス!!!」