勝利など容易い!〜社長のリベンジマッチ〜

ハイ皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


以前挫折し10連勝を果たせなかったゴッドルガール。
しかし彼は諦めていなかった!
ゴッドルガールのリベンジ戦が今始まる!


Ω「・・・てな感じで見たがどうだろう?」
G「下らん。そんなことをするくらいなら手を動かせ」
Ω「うう・・・自分ではバトル漫画っぽくて気に入ってるんだけど・・・」
G「喧しい!で、今日の目標は何なのだ?」
Ω「もちろん前回達成できなかった10連勝!」
G「・・・前回やった時は10回ほどやって駄目だったのにできるのか?」
Ω「できるのか?じゃ無い!やるんだ!」
G「やれやれ。前口上といい、この言動といい、何の影響を受けたんだ?」
Ω「な、何も受けてないわ!たまにはかっこつけてもいいだろう!」
G「どうだか。まぁせいぜい頑張るがいい。私を使って無様な戦いはするなよ」
Ω「普通のルガールより弱いくせに・・・ボソッ」
G「何か言ったか?」
Ω「いいえ!何も!」


青年遊戯中・・・


G「お、帰ってきたか。結果はどうだった?」
Ω「HAHAHA!聞いて驚け20連勝だ!」
G「なん・・・だと・・・本当か!?」
Ω「本当だ!自分でも信じられんがな!」
G「私のあの低い体力でよくやる・・・」
Ω「ああ。何度かぱっと見体力無いじゃんと思われるのが三回あった。」
G「なんとまぁ・・・悪運が強いというべきか」
Ω「違う!これは俺の特殊能力『やらせはせんぞ』によるものだ!」
G「・・・とうとう頭がおかしくなったか。前から危ないと「違う!」
・・・じゃあいったいなんなんだ」
Ω「これはよく俺がスマブラなどで追い詰められた状況からの
逆転劇が多いことから自他共に呼び始めたんだよ」
G「フム。逆転劇とはどのようなものだ?」
Ω「スマブラDXで一と対戦した時のことだ。
Ω ミュウツー 残機0 ダメージ90パーセント
一 ヨッシー  残機1 ダメージ0パーセント
の状態から逆転。補足するとミュウツーはメインでもサブでもない遊び」
G「フムなるほど。しかし貴様が呼ばれているのを見たことは無いが?」
Ω「そりゃそうだよ一しか呼んでくれないから」
G「・・・もう突っ込みも疲れてきた。」
Ω「頑張れゴッド!君が倒れたら誰が俺に突っ込みを入れてくれるんだ!」
G「喧しい!ったく・・・ついでにコメント返しもするか。」
Ω「それもそうだな。ではオ手並ミ拝見ト行コウカ!」
G「貴様が言うのか!・・・まあいい。
第二、第三の黄星光が・・・お前は魔王か!
というかかませフラグしか建ってないではないか!
次に現れた時は大体軽くあしらわれるようになっているから
悪いことは言わん!今のうちに体を鍛えておけ!」
Ω「わぁ・・・ゴッドがデレ「ては無いぞ。というか私にツンデレ属性は無い」
いうくらい言ってもいいじゃないかよ。」
G「五月蝿い!もうそろそろ終わるぞ!」
Ω「おk!じゃああわせていこうぜ!」
Ω&G「それでは皆さん『星の白金・世界!!!!』」