500回記念祭!〜G「やはりこうなるか・・・」〜

皆さんおはこんばんにちは
Ωルガールです


Ω「遂に来たか・・・この瞬k「もう御託はいい。さっさとしろ。」
・・・いつものことだから良いじゃなイカ。」
G「もう昨日の時点でネタバレは済んでいるんだ。
早く本題に入って伝えることを伝えるぞ。」
Ω「分かったよ・・・相変わらず冗談の通じない奴だ。」
G「何か言ったか?」Ω「いいえ、何もー♪・・・と言うわけで、」
Ω&G「祝!連続更新500回記念!!!」
Ω「いやー、遂に500回か。早いもんだな。」
G「確かにな。もうこの特別回も4回目の取り組みになる。」
Ω「いやね、最初の100回の時は此処まで続くと思ってなかったから」
G「何も考えずに長文を書いてしまった、と。」
Ω「そうそう、その流れで300回と一周年も書いちゃった。」
G「本当にお前は無計画に事を進めるな・・・」
Ω「ハッハッハ(∀`*)ゞそんなにほm「ほめてないぞ。」
・・・突っ込みの切れもよくなったなこん畜生。」
G「生憎と相方が休ませてくれないものでな。
で、今日は報告もあるのだろう?早くしろ。」
Ω「おおう、すっかり忘れていました。えーとですね・・・
前回の一周年記念のときの7000字を越える記事に対して
「俺の3DSじゃ見れない」と言うコメントがありました。」
G「それは確実にお前のミスだ。本当申し訳ない。」
Ω「流石に今日9000字なんて書いたら沙羅に見れなくなるし、
そもそも今から書けるほどΩの体力も残っていません。そこで、」
G「そこで?」
Ω「今回の500回記念祭は5日に分けて書くことにしました!」
G「・・・お前、それでいいのか?」
Ω「いいんです!ぶっちゃけそうしないと俺の体が持ちません!」
G「威張って言うことじゃないだろう・・・で、具体的には?」
Ω「一日ごとに一つのテーマについて2000字ほど書く予定です。」
G「一日2000字と言うことは・・・全部で一万字にもなるな。」
Ω「そう!一気に書けないので少し量を増やしてみました!
ちなみに「最低」2000字なので、下回ることはありません!」
G「そんなことでいいのやら・・・ま、お前がきついのならしょうがない。」
Ω「もともと趣味程度のブログで体調崩してたら元も子もないしね。」
G「・・・なら大長編を書かないって選択肢は「無いね!」
・・・即答で答えるのか。一応聞くがどうしてだ?」
Ω「言っただろう。趣味として始めたと。文を書くのが楽しいんだよ!
こんな感じに会話形式にすれば結構すらすら出てくるからな!」
G「ならばいいだろう。本人が楽しんでいるのであれば止める理由は無い。」
Ω「ハイ、じゃあこの話も終わり!そいじゃあ第一の議題といきますか!」
G「そうだ、今日は何について書いていくんだ?」
Ω「ふっふっふ、良くぞ聞いてくれました!
Ωの考えた記念すべき最初のタイトルは・・・これだ!」
TRPG〜人TRPGの基本的なルールについて〜
G「・・・おい、しょっぱなからリスナー置いてけぼりか。」
Ω「まて!此処でTRPGについて興味をもってもらい、
ゆくゆくは友達とセッションをするという俺の野望のためなんだ!」
G「なお悪いわ!自分の趣味を他人に押し付けるな!」
Ω「いやそこはお願いしますよ。最近クトゥルフ神話も人気出てきたし!」
G「あれはどう考えてもラノベ効果だろうが!TRPGには関係ない!」
Ω「そこを何とか!お願いしますよゴッドさん!OTL」
G「・・・はぁ・・・もういい、なんでも紹介しろ。」
Ω「いよっしゃ!それじゃあまずはTRPGの説明と行こう。
TRPGは基本全ての行動が対応するスキルの熟練度と
ダイスの目によって成否が決まる。たとえば何か探すときは目星、
回復したいときは応急手当、などをロールする。
それで技能熟練値よりも低い値が出れば成功となります。
大原則としてこれさえ分かっていれば大丈夫です。」
G「説明が大雑把過ぎるだろう。ってもう説明終わるのか!?」
Ω「だって俺だってそんなに詳しくないもん。見る専舐めんな。」
G「かつて此処まで情けない啖呵があったのだろうか。いや、無い」
Ω「それでいいんだよ・・・次に移っても言いか?」
G「まだ言うことがあるのか・・・まぁいい、とっとと済ませろ。」
Ω「ほいほいっと、それではお勧めの実況を「カット」なぜだ!」
G「そろそろ時間も押してきているんだ、それはまた今度でもいいだろう。」
Ω「何・・・?お、もう1800字超えているのか、ならばしょうがない。」
G「そろそろお開きとなるのだが・・・Ω、
最後に何か言っておくべきことはあるか?」
Ω「んじゃ、これからGWの間は少々長くなりますので、
面倒でなければお付き合いくださ。面倒なら・・・飛ばしてねwww」
G「ハァ・・・またいつものように〆たいのか?(#^ω^)ビキビキ」
Ω「ス、スマンスマン。ちょっとおふざけが過ぎただけだって。」
G「ったく・・・それじゃあ〆るか。」
Ω「よし、皆さん!これから5日間、祭りを楽しんでいってね!」
Ω&G「それでは皆さんバニシングラッシュ!!!」